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実績 WORKS
沖縄二次交通課題解決
沖縄二次交通課題解決プロモーション
レンタカー不足や慢性的な交通渋滞の課題、整備の進む公共交通の利用促進、持続可能な観光立県を目指し、
レンタカーなしでも楽しめる沖縄旅や、公共交通を活用するからこそ出会うことのできる沖縄や、地域創生のアイディアを顧客生涯価値(LTV)の高い若者を中心としたプロモーションを企画・実施しました。
ちゅらモビリティプロジェクト

沖縄県内の大学と沖縄県外の大学がタイアップにて特別授業を実施し、チームを組み沖縄の二次交通課題について解決策やプロモーションアイディアを提案、(一財)沖縄観光コンベンションビューローなどに提案を出しました。琉球大学、立命館大学、横浜商科大学、フェリス女学院大学、城西国際大学にご参画をいただきました。
インフルエンサー施策
レンタカーなしの沖縄旅や、公共交通を活用した若者向けの沖縄旅の情報発信に親和性の高い2組のインフルエンサーさんにご協力をいただき、事前協議を重ねながらルートの選定を行い、魅力のあるレンタカーなしの沖縄旅を発信しました。
DNP様ブランディング
大日本印刷株式会社様 出版イノベーション事業部ブランディング
デジタル化が進む中、本を読む人そのものが減り、活字離れが進んでいます。しかし、創業時の熱い思い「活版印刷を通じて人々の知識や文化の向上に貢献したい」を引き継ぎ、厳しい時代だからこそ、事業部のチームに、若者に、そして業界全体へメッセージ、タグライン、ステートメントを策定、コンセプト映像や体現する事業の実施を行っています。
ワークショップ
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出版イノベーション事業部と広報の関係者が集まり、それぞれにとって本とはどういったものか、また本を通じて届けたいことはなにか、本との出会いで感動したこと、ブック・ライフサイクル・マネジメントとはなにか等をディスカッション。グラフィックレコードにまとめました。
タグライン・ステートメント策定
ワークショップの内容を基に、ステートメントとタグラインを策定しました。
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映像制作
コンセプトを体現する映像を制作、ブック・ライフサイクル・マネジメントによって実現が可能となった「本を届ける」体制や1冊からの本の印刷(撮影は久喜工場)、出版、印刷、流通、書店という本に関わる多くの企業との新しい取り組みへの呼びかけを行う映像に仕上げました。企画・ディレククションを担当しました。
体現事業の実施
公民連携による「共創」や「オープンイノベーション」の推進に向けて、横浜市庁舎で開催された「よこはま共創博覧会2022」にて、DNPと丸善CHIホールディングス 「よこはま共創博覧会2022」で「本と出会い、つながる」ワークショップを実施いたしました。共同名でリリースを掲載しました。企画・映像制作を担当しました。
アースデイ沖縄
アースデイ沖縄2022
地球のことを考えて行動する日『アースデイ』を祝して世界中で開催されるアースデイ。エンターテインメントと学びを「沖縄」というキーワードで結びつけ、食、音楽、コミュニティ、ボランティア活動を積極的かつポジティブに行い、社会貢献をしながら楽しめるイベント、アースデイ沖縄を弊社でプレゼンツしました。
那覇の中心地、久茂地を会場に、多くの企業・団体・ボランティアの方々に支えられ、アースデイ沖縄を開催しました。沖縄県玉城知事や、若宮担当大臣も会場にお越しになりました。
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アースデイ渋谷
アースデイ渋谷2022
地球のことを考えて行動する日『アースデイ』を祝して世界中で開催されるアースデイ。若者の中心地、渋谷のMIYASHITA PARKを舞台に開催されたサスティナブルファッションウィークに弊社で特別協賛しました。
アースデイ渋谷では、弊社のクライアント様でサスティナブルな商品やサービスを展開している企業様の紹介や弊社で支援をしている若者向けベンチャー等を紹介しました。
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御宿町企画・政策
御宿町 企画・政策
10年以上、県内高齢化率NO1の御宿町、豊かな海と里山に囲まれた住みやすい地域ですが、高齢化率は50%を超え、若者移住定住の促進、また基幹産業のひとつである観光業も観光客数が減少する中、魅力ある地域づくりが課題となっています。政策による支援と、移住定住ツアー等を行いました。
移住定住企画

私たちは、PRの基本は盛らないことだと思っています。移住定住というひとりの人生を左右する課題、ありのままの姿を伝えるということが欠かせません。よくある町の担当者がお話をする移住定住セミナーではなく、地域の飲食店のオーナー、旅館のオーナー、自治体職員、移住してお店を開いた方々など御宿に住み生活をしているひとと御宿のものを食べながら話すという企画を行いました。累計40人以上が参加し、1家族が移住、2グループが2拠点生活の拠点に。また空き家の活用をはじめた1グループも。限られた予算で最大の効果を出す、PRの醍醐味です。
まちを旅する、まちに恋する。移住定住体験ツアー。

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いままでの移住定住ツアーは観光バスで大人数で巡るものでした。催行にあたってのバスのチャーター等のコストがかかるだけではなく、参加者ひとりひとりと向き合うことが難しいという課題がありました。そこで随時開催型の自転車で周るツアーを企画しました。観光バスからはわかることができない町の雰囲気がわかり、またひとりひとりにカスタマイズした移住定住ツアーが実施可能となりました。地域おこし協力隊がツアーを担当しています。
オンライン授業の支援
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新型コロナウイルスの感染拡大の波がが日本にも到達した初期の段階においてジャパンメディアシステム株式会社と連携し、セキュリティ性能の高いLIVEONの導入を支援、オンラインの授業実施を政策および現場において支援いたしました。
オンラインシンポジウム
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新型コロナウイルスの感染拡大の中でもタウンミーティングや御宿町の地域創生活動に携わる方々へのマーケティングサイドの支援を目的に、専門家を招聘しパネルディスカッションとオンラインでのインタラクティブなディスカッションを実施しました。
空き家・空き地・耕作放棄地の活用

御宿駅前の空き家をリノベーションし、弊社のサテライトオフィスや御宿で起業される方々のインキュベーション施設を開設、起業相談のみならず、空き家空き地の活用相談などの拠点として運用。実際に駅前の廃屋の売却や、農地の活用が実現しました。
有隣堂様若者向け企画
木戸泉酒造様 SDGs企画
海の課題解決 ビジコン
壺屋焼 陶真窯様 映像制作
株式会社有隣堂様 本店 若者向け企画
若者の活字や本離れが進む中、若者から本の魅力を発信しようと、若手起業家として注目を集めている仁禮彩香さんにお越しいただき、会場に集まった若者とともに、本の魅力や、それぞれおすすめの本の紹介など、様々なワークショップを行いました。

企画の実施にあたっては
ヨコハマ経済新聞、神奈川新聞などに掲載されました。
カナロコ
10代の社会貢献を応援 慶大生と有隣堂連携
ヨコハマ経済新聞
有隣堂本店で「挑戦する10代を応援」するイベント 慶大生らと有隣堂が企画
木戸泉酒造株式会社様 SDGs企画 海と日本プロジェクトタイアップ
地域振興や新しい取り組みによりサスティナブルな事業に取り組む木戸泉酒造様と子どもたちを中心に海への関心や好奇心を喚起し、海の問題解決に向けたアクションの輪を広げることを目的に日本財団や政府の旗振りのもと、オールジャパンで推進する海と日本プロジェクトとタイアップしました。

若者の日本酒離れが進む中、サイズダウンやワインのような日本酒の活用、また海をテーマにしたデザインを作成し、ミレニアル世代をターゲットとした商品を開発しました。
企画の実施にあたっては
読売新聞、千葉テレビ放送などに掲載されました。
読売新聞
「斬新提案 日本酒新製品 PR戦略」
海の課題解決 ビジネスコンテスト 海と日本プロジェクトタイアップ
“これ以上海にごみを出さない”という社会全体の意識を高めるムーブメントを起こすため、産官学民からなる12のステークホルダーと連携し、海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信するプロジェクトCHANGE FOR THE BLUEとタイアップし、ビジネスコンテストを主催、ビジネスコンテスト終了後も、弊社やメンターがビジネス化へ伴走するプロジェクトとして実施、社会課題解決ベンチャーの出資マッチングや成長を支援しました。

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沖縄伝統壺屋焼 陶真窯様 映像制作
沖縄県読谷村に窯を構える、陶真窯様の映像を制作しました。事前にインタビューや工場見学を通じ、働くひと買う人、また高級ホテル等で陶真窯様のつくる器を使っておられる方々にお話を伺い、地域で愛されている理由や2代目の思い、先代から継承しているものなど、商品としての価値だけではなく社会的価値を整理し、映像を制作しました。
絵コンテ・映像
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弊社では映像を制作前には必ず、目的やターゲットの整理や動画の種類について企画書を作成します。企画書とロケーションハンティングを基に絵コンテを作成、撮影のときに取り残しのように、またクオリティの高い映像を作るために事前準備が欠かせません。
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