【コラム】PRとは?入社1ヶ月目で感じたPRの可能性

更新日:3月15日


「PR」という言葉をご存知でしょうか。

耳にしたことや、使ったことがあっても、意味を正しく理解している方は少ないかもしれません。私も業界に関わるまではPRのことを正しく知らず、事例を見聞きするうちに自分の暮らしや、社会を作る上で大きな役割を持つことが分かってきました。


このコラムでは、「PRとはなにか」「PRと広告の違い」「PRの特徴」を知っていただけたらと思います。


PRは”Public Relations”の略で、日本語にすると広報と訳されますが、

本来、事業を行う上で関係する地域住民、消費者、投資家、メディアやジャーナリスト、協力企業、働く会社内の人々などとより良い関係を作り、維持する​ことを意味します。


よく比較される「広告」は英語にすると”Advertisement”と表現され、ターゲットとなる人々の目に触れるメディアを選び、広告料を払い、ターゲットとなる人々に知ってほしい商品や情報を伝えます。


それに対してPRは、基本的にはメディアにお金を払うことがありません。

PR活動のひとつにメディアとの関係構築があります。情報発信を行う事業者が事業内容や社風など、どんなことをしているのか発信した結果、新聞やニュースに取り上げられるので、一般の人々には客観的な情報が伝わります。広告とは違い、伝える情報を選ぶことはできず、同時に悪い面も伝わる可能性があるため、事業者としての理念や組織体制、そして事業を通じて社会に貢献することが欠かせません。


例えば、本年当法人が携わりPRの成果を創ることができた事業に、三重県での地方創生事業があります。こちらは今年の1月に若宮健嗣デジタル田園都市国家構想担当大臣が三重県多気町の「VISON」や大台町での実証実験を訪れ視察したことでメディアに取り上げられ、前日に開催された車座対話には富樫代表理事も招かれ参加しました。

これはPR活動による成功例の1つと言えます。


また、PRには「本質的な価値のあるものにしかできない」という特徴があります。

広告や宣伝は伝える情報を選べるのに対して、PRはメディアで伝える情報を選べないためです。まさに三重県での事例は、地元で日々邁進されておられる方々の努力があったからこそ実現できたPRだと感じました。


<まとめ>

・PRは関係する全ての方々とのより良い関係づくりをすること

・広告と違うところは、自ら発信してメディアや人々から気づいてもらうこと

・人々に知られていなくても、価値あるサービスならPRによって認められる可能性がある


私たちは、評価されるべき技術や製品、地域の魅力、社会への活動、どんなことでも、ありのままを伝えていくことに価値を見出しています。

もしお力になれそうなことがありましたら、お気軽にご連絡ください。


<首相肝いりのデジタル田園都市国家構想…若宮担当相が『VISON』で最新技術を視察「大成功例だと感じた」>

東海テレビ,https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220113_15082(参照:2022-2-23)

<地方デジタル活用へ意見交換 若宮担当相が多気のヴィソンなど視察>

中日新聞,https://www.chunichi.co.jp/article/400127(参照:2022-2-23)


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